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グループ女綱(なづな) ~ストップDVとやま~

DV(ドメスティック・バイオバイオレス)被害者支援の民間グループです。DVのない社会を目指し、DV防止活動も行っています。

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第十四回全国シェルターシンポジウム2011in仙台・みやぎ 共同アピール 

11月19日・20日に開催された第14回全国シェルターシンポジウム2011in仙台・みやぎで下記の共同アピールが採択されました。

第十四回全国シェルターシンポジウム2011in仙台・みやぎ
共同アピール


 2001年に当事者・支援者を中心とする女性たちの運動によって誕生した「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」(DV防止法)は、今年施行10年の節目を迎えました。
 第一次・第二次の改正により、被害当事者の回復支援施策は少しずつ拡充されてきましたが、暴力根絶への道筋はいまだにけわしく、被害実態は深刻化の度合いを増すばかりです。
 本年2月8日から3月27日まで、初めての国の事業として取り組まれた「DV・性暴力被害者のための全国ホットライン=パープルダイヤル=」には、実施期間中6万件を超すアクセスがあり、国籍・年代を問わず潜在化させられていたDV・性暴力被害の実態が、あらためて掘り起こされることとなりました。
 加えて、4月10日から全国女性シェルターネットが継続再開した「被災対応・DV・性暴力フリーダイヤル=パープル・ホットライン=」にも、現在10万件を超えるアクセスが数えられています。
 パープルダイヤルとパープル・ホットラインを通じて明らかになったことは、封じ込まれてきたDV・性暴力被害のあまりにも深刻な実態と、被害の後遺症の苛酷さです。掘り起こされた被害実態は、この社会に必要とされている暴力根絶施策の課題を具体的に示しました。
理不尽な被害にあった直接的な打撃はもとより、職場を失い、地域から孤立し、家族や大切な人間関係を寸断されて、必要な医療も受けられないまま生活困窮等に苦しむ人々が、どこからも充分な支援の手を差し伸べられず放置されています。こうした被害当事者の姿は、東日本大震災による困難と直面するすべての被災者にも重なります。
10年を経過したDV防止法の抜本的改正を軸に、包括的な性暴力禁止法制の実現が緊急に求められています。
 東日本大震災から身を起こす女性たちの希望とともに、暴力のない社会が創造されることを願い、私たちは以下の通り要望いたします。





一、私たちは、女性に対する暴力が根絶される社会の実現を目指し、包括的な「性暴力禁止法」の制定を求めます。
一、私たちは、「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律(DV防止法)」の実効性ある抜本的な改正を求めます。
一、私たちは、「配偶者等暴力罪」の新設を求めます。
一、私たちは、国の基本方針に基づいた「被害者の立場にたった切れ目のない支援」を実現するため、国・都道府県・市区町村によるDV根絶事業の継続的な予算拡充を求めます。
一、当事者回復支援の主要な担い手である民間サポートグループに対して、国の責任による財政支援の確立を求めます。
一、私たちは、DV・性暴力犯罪被害者の人権救済システムの確立を求めます。
一、私たちは、医療機関をベースとする、DV・性暴力被害者回復支援センターの設置を求めます。

2011年11月20日
第十四回全国シェルターシンポジウム2011in仙台・みやぎ
参加者一同
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